ラストアイドル考察@二期生正規
久しぶりの投稿です。
写真ありません。ラスよろ観るのに集中してました。
いろんなオタクやってますが、ラストアイドルは一期から見守ってます。
メンバーバトルの時はなんとなくこの子選ばれるだろうな、くらいの感覚は身についてしまいました。
ラストアイドル関連のブログタイトルの@の後は内容の中心って感じです。
はい。
考察始まり始まり。
まず私が急に考察を思いたったきっかけですが、2019/8/24に横アリで行われた@JAMでのステージを見た方のツイート内容。
「『愛武器やるのに恋トラやらないのはどうなんだ、愛武器聴き飽きた、サブリミナルの方がいい、二期生いらない』と言っていたアンチがいた」
という趣旨のツイートでした。
私は二期生正規好きですよ。佐佐木さん推しです。
二期生の愛武器が受け入れられにくい理由があります。(あくまで私の個人的意見ですよ、)
一期生はバンドワゴンを歌うため、歌いたいから戦う、といった子が多いというか、ほとんどの印象でした。
二期生は愛武器を歌いたいから、ではなく、ラストアイドルになりたいから戦う子が多かったように思います。
ラストアイドルになってデビューしたいから戦うという目標は同じなのに、どうも目的が違うようだ、そう思いました。
また人数面で、一期生は7人なのに対し二期生は12人です。
一期生と比べると二期生は暫定それぞれ戦う回数が減り、二期生正規箱としてドラマ性が薄まったように思います。戦わなかった方もいました。
(私は延命を天てれ時代から応援していました)
二期生アンダーは正規の誰かに負けた人たちです。
その点では、サブリミナル作戦の方が戦いを経たラストアイドルらしさ、というものが滲み出ているのでは、と考えます。
率直に書くと、
二期生正規はドラマ性に欠け、一期生と目的のズレが生じており、デビュー曲の愛武器はラストアイドルという箱としてはある意味異端で多少受け入れられにくい現実がある
と思います。
これは本当に憶測なのですが、ラストアイドルを当初から見守ってる方々には、二期生正規のメンバーは推しても箱ではちょっと、みたいな人もいるのではないでしょうか。
一期生のあのバトル、あの姿、あの曲がラストアイドルの原点ですよね。あれを基準に考えると(一期生神ガチガチ頭)、まだ二期生までしかいないけれど、違和感は感じてしまうものです。
私も感じてなければこんなブログ書いてません。
青春トレイン、ダンスも曲もクオリティ高くて良いですよね!!バンドワゴンの次点くらいに気に入りました!!
次回の考察、多分青春トレインのダンスについてになると思います!あくまで私の解釈の話になります、気をつけてね、笑笑